Friday, November 5, 2010

乳がん---サンプルケース

L.F.さん(73歳女性)

 彼女が私のオフィスを訪れた時には、右胸部と首に腫瘍があり、すでに第4ステージ(末期)と診断されていた。右腕は通常の3倍以上に腫れ上がっており、強い痛みを伴っていた。

 免疫力を向上させるため、毎日気エネルギーセラピーを施術、夜間は気エネルギーセラピー入りのパッチを患部に貼ってもらった。

 4日間の施術の後、腫瘍は小さくなり、腕の腫れも元通りに戻った。さらにその2日後に行われた血液検査でも、大きな改善が見られた。

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気エネルギーセラピーに関するお問い合わせは
日米ウェルネス協会
アメリカ 201-447-7040
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こんにちは、マスター神です。私が初めて「気パワー」と出会ったのは38年以上も前、大学4年の時でした。野球の練習中に肩を壊してしまい、ボールを投げられなくなってしまいました。プロのトレーナー、医者、整体、鍼、灸等、あらゆる治療を受けましたが一向に肩の痛みは消えませんでした。そんな時、気功師のかたを紹介してもらいました。その気功師のかたは傷む場所を確認し、「気」を注入し、30分程の治療で終りました。すると驚くことに痛みがとれ、肩が回るようになりました。それ以降「気エネルギー」の不思議な力の魅力にとりこになりました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。