Tuesday, January 25, 2011

糖尿病が治る!?実際の患者さんの声



Youtube上に新しいビデオを載せました。
今回は、実際にマスター神を定期的に訪れている患者さんにご協力いただき、
彼女の経験を話してもらいました。
もともとは関節の痛みを解決したくてマスター神を訪れたArlineでしたが、
糖尿病も抱えていることがわかり、マスター神が糖尿に対する施術も行ったところ
大きく血糖値の値が下がったと話してくれています。

糖尿病が抱える問題について、
CBSで放送されたドキュメンタリー(The Bypass Effect on Diabetes)を参照しながら
解説しています。

英語でのビデオですが、どうぞご覧ください。

ご質問等ある場合はいつでもご連絡ください。

日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com

Tuesday, January 4, 2011

乳がんの予防ビデオ Part2



皆さん、明けましておめでとうございます!
今年も皆さんにとって健康で幸せな一年になりますよう、お祈りいたします。

さて、昨年末に紹介いたしました、「乳がん予防のビデオ」、Part II を今日はご紹介します。
後半にあたるこのビデオでは、「ガンの5つの主な原因」の残りの二つ

4)電磁波の害
5)薬や手術

についてです。

私達の毎日は、携帯電話やコンピューター、テレビ、電子レンジなど常に電磁波を放出する電化製品に囲まれています。それぞれの機器から放出される電磁波は小さなものでも、それが長時間にわたり、また長期間にわたるとなると、ガンを含む病気にかかる危険性が大きくなります。

この危険から身を守るためには、まずはできるだけ電化製品を使わないこと、なのですが、上記したように私達の生活には欠かせない電化製品も沢山あります。
それらを使わなくてはならない時には、ぜひ距離に気をつけてください。例えば電子レンジを使う時はその前で待つことのないようにしてください。テレビを見るときでも最低でも1.5m、できれば2m以上は離れるようにしてください。

携帯電話は頭、つまりは脳にかなり近いところで使うため、その危険も大きいといわれています。
脳腫瘍になってしまう可能性もありますので、できるだけ、特に耳に直接携帯電話を当てたままでの通話は避けてください。

また、病院で行われる検査、X線、MRIやCTスキャン、そして乳がんのために使われるマンモグラフィ・・・これらは全て、電磁波ですので、病気にかかる前に検査をしようと思ってすることがかえって病気を引き起こす原因になりかねません。

日中にどうしても電化製品を使うことが多いと思いますので、
夜間、就寝中は電磁波に当たらないようにしてください。
電化製品からの電磁波は電源を切っただけでは消えません。
必ずコンセントから抜くようにしてください。(デモンストレーションを参照してください)

そして最後に、薬と手術についてマスター神からのアドバイスがあります。
全ての薬に副作用があることは皆さんもご存知のことと思います。
そして、その副作用のためにまた新たな薬を飲み始めることも多々あります。
副作用の中でも一番危険なのが「脳みそが洗脳される」ことです。
体に問題がある時、痛みなどの信号を通して脳はその問題を察知し、治そうとするのですが
痛み止めなど、薬が入ってきてしまうことで、脳が薬に頼ってしまい、自分で治そうとする力が弱くなってしまうのです。

本当に必要な場合を除いては、継続的に薬を飲むというのは避けなければなりません。

手術によって人工的なものが体に入ったり、また今まであった部分を取り除いたりすることで、体はバランスを失います。この事により、怪我をしやすくなったり、病気にかかりやすくなったりします。
手術は最後の手段であるべきで、多少の腰痛や病気で行われるべきではありません。

まずは薬をやめることで脳の機能を高め、自己治癒力によって病気を治していくことが大切です。

前回も書きましたが、このビデオで語られている5つの原因は
乳がんだけでなくリュウマチやアルツハイマー、自閉症など不治の病にも応用できます。
女性の方だけでなく、男性の方もぜひご覧ください。
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マスター神の気エネルギーセラピーに関するお問い合わせ、ご予約は
日米ウェルネス協会までお寄せください
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Email: contact@jawellness.com
Web: www.jawellness.com/kienergyjp
こんにちは、マスター神です。私が初めて「気パワー」と出会ったのは38年以上も前、大学4年の時でした。野球の練習中に肩を壊してしまい、ボールを投げられなくなってしまいました。プロのトレーナー、医者、整体、鍼、灸等、あらゆる治療を受けましたが一向に肩の痛みは消えませんでした。そんな時、気功師のかたを紹介してもらいました。その気功師のかたは傷む場所を確認し、「気」を注入し、30分程の治療で終りました。すると驚くことに痛みがとれ、肩が回るようになりました。それ以降「気エネルギー」の不思議な力の魅力にとりこになりました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。