Tuesday, February 28, 2012
Tuesday, February 21, 2012
サンプルケース-緑内障(パレスチナ人の男の子)
Facebookのマスター神のページ(www.facebook.com/kienergytherapy) にポストされたマスター神からの投稿です。
「日本人は親切だから助けてくれると思って」と、23歳のパレ スチナ人の男が突然予約もなしに私のオフィスに現れた。彼はアメ リカに生まれたが母国のことを知るため、子供のころにパレスチナ に送られ、そこで思春期を過ごした。
パレスチナはイスラエルと大昔からの戦争状態が未だに続いている 。彼は13歳のとき緑内障にかかり、それ以来3回手術をしたにも かかわらず、症状は悪化してきている。
目を触ってみると、何か変なものに触ったので聞いてみると、眼圧 を下げるためのチューブが入っているとの事であった。上半身全体 の神経の働きと筋肉、臓器の働きを高め、右耳下、脳神経の出入り 口、C4-T5には過度のコリと痛みが診られたので、それらを取 りのぞいた。
一回目のセラピーが終わった後、彼はすぐに「ずいぶん良くなった 」と言った。「どうして良くなったと言えるのか?」と聞いてみた ら、「目の周りのプレッシャーを感じなくなった」そして目を閉じ て,「もう緑が見えなくなった。真っ黒しか見えない」と言った。
今週彼から報告の電話がかかってきた。 相変わらずプレッシャー を感じないし、緑も見えないということで、とても喜んでいた。次 回は、同じく緑内障にかかっている13歳の弟とおじさんを連れて きたい、と言うことであった。
彼は「日本は戦争もないし、平和でとても豊かな国だ。日本人は皆 幸せだ、羨ましい」と付け加えた。
「そうだな、彼が言う通りだな。 パレスチナ人と比べたら、我々 日本人は本当に恵まれている。それにもかかわらず、いつの間にか それが当たり前となてしまった。 我々日本人が悩んだり、苦しん だりしているほとんどの事は、毎日命を脅かされるような生活を続 けて来ている彼らからして見れば、問題にもならないような小さな ことになるのだろうな」
感謝
気エネルギーセラピーに関するお問い合わせは
日米ウェルネス協会
(201)447-7040
contact@jawellness.com
までお寄せください
Wednesday, February 8, 2012
体験講習会 in NYC March 3rd!
いつにない暖冬で春のような毎日が続きますね。
来たる3月3日(土曜日)、マンハッタンで体験講習会を行います。
今回は「不治の病」に注目し、以下の項目について学びたいと思います。
1) 不治の病は何が原因しているのか
2) なぜ不治の病にかかる人とそうでない人がいるのか
3) なぜ毎年のように不治の病にかかる人が増えるのか
4) 西洋医学のアプローチは効果的なのだろうか。そして安全なのだろうか
5) どのようにしたら不治の病を治すことができるのか
6) 気エネルギーの体験
不治の病、と一般的に呼ばれているものの中には 癌(ガン)、リュウマチ、慢性疲労症候群など様々なものが含まれます。お医者さんに「治らないからつきあっていくしかない」と言われてあきらめていませんか?
ガンについても、過酷な治療の結果一時的にはガンが治るケースがとても増えています。
しかしながら、再発の恐怖とは一生付き合う事になりますから、このままでは不治といっても過言ではないと思います。
今なんらかの健康の悩みをお持ちの方、今後の事を考えて不安に思っていらっしゃる方、そしてご家族ご友人が何らかの症状をお持ちの方・・・どなたにとっても健康を考える上でとても有意義な時間を過ごしていただけると思います。
沢山の皆様に来ていただけますことを楽しみにしております。
場所: World Seido Karate Headquarters (3階)
住所: 61 W 23rd Street, New York, NY 10010
費用: 一人20ドル
席数に限りがありますので、
私達のMeetupのページ、 http://www.meetup.com/therapy-8/events/50216622/
Facebookページ http://www.facebook.com/events/290568391005118/
もしくは Email contact@jawellness.com
よりご予約いただけますようお願いいたします。
ご不明な点は日米ウェルネス協会までお問い合わせください。
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com/kienergyjp
会場の地図です
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Tuesday, February 7, 2012
不必要な椎間板手術の結果
12月下旬、「主人はいまだに満足に歩くことが出来ず、このままでは生きていてもしょうがないので死にたいと言っている。何とかならないでしょうか。」と言う連絡を受けた。
話 を聞いてみると、ニューヨークでレストランを営んでいるご主人は、1年半ほど前に整形外科医に腰椎の椎間板が磨り減っているので手術をしなければ歩けなく なってしまうと説得(騙)され、手術を受けてしまったと言うことであった。 手術後、何日たっても腰は一向によくならず、毎日痛みに苦しめられ、痛み止め の薬の量が増えると同時にどんどん強力(麻薬)になって行った。食欲もなく、痛みのため夜寝ることもできず、昼夜の区別もつかなくなり、やせ細ってゾンビ のようになってしまった。医者は手術は成功したと言い張ったが一向によくならないので日本へ行き神戸大学病院へ入院、再度手術を受けた。 手術後も体内の 毒素(麻薬)を抜くため2ヶ月あまり入院を続け、やっと良くなったのでニューヨークに帰ってきたということであった。「それでは此方まで来てください」と 言うと、「未だに満足に歩くことも、車に乗ることも出来ない」という事であった。
それではこちらから出向くしかないと早速、新年より自宅へ出張し、気エネルギーセラピーを始めた。
交感、副交感神経の働き、血液、リンパの流れ、内蔵の働き、ホルモンのバランス等すべて正常な状態とは程遠かった。
こんな状態で痛みが長い間続いていたのでは自殺したくなるのもしょうがないと思えた。
毎回、これらの悪いところを改善していくに従い、どんどん元気が出てきて、歩けるようにもなって来た。
そ して今週木曜日、「スタッフの一人が休まなければならないので、変わりに私が仕事に出なければならなくなった。ついては明日のセラピーはキャンセルした い」と言ってきた。「仕事はまだ無理じゃないですか?」と聞いてみたが、「大分元気が出てきたので、大丈夫、出来ると思います」と答えが返ってきた。
感謝。
PS.―― 誰でも年をとったら、少なからず椎間板は磨り減るのは当たり前である。それをあたかも唯一の原因と断定して手術をしてしまう。そして、その結果に責任を持 たない医者達がものすごく多い事に強い怒りを感じる。 彼自身も「俺は医者達の金儲けの餌食にさせられた」と言っていた。 腰痛、坐骨神経痛等の原因のほ とんどは脊椎の歪みが原因であるので、それを治せばよくなる。よって、手術は一切必要ありません。----私自身L-3,4,5間の椎間板は磨り減ってし まい、ほとんどありませんが、日常生活にまったく支障はない。
話 を聞いてみると、ニューヨークでレストランを営んでいるご主人は、1年半ほど前に整形外科医に腰椎の椎間板が磨り減っているので手術をしなければ歩けなく なってしまうと説得(騙)され、手術を受けてしまったと言うことであった。 手術後、何日たっても腰は一向によくならず、毎日痛みに苦しめられ、痛み止め の薬の量が増えると同時にどんどん強力(麻薬)になって行った。食欲もなく、痛みのため夜寝ることもできず、昼夜の区別もつかなくなり、やせ細ってゾンビ のようになってしまった。医者は手術は成功したと言い張ったが一向によくならないので日本へ行き神戸大学病院へ入院、再度手術を受けた。 手術後も体内の 毒素(麻薬)を抜くため2ヶ月あまり入院を続け、やっと良くなったのでニューヨークに帰ってきたということであった。「それでは此方まで来てください」と 言うと、「未だに満足に歩くことも、車に乗ることも出来ない」という事であった。
それではこちらから出向くしかないと早速、新年より自宅へ出張し、気エネルギーセラピーを始めた。
交感、副交感神経の働き、血液、リンパの流れ、内蔵の働き、ホルモンのバランス等すべて正常な状態とは程遠かった。
こんな状態で痛みが長い間続いていたのでは自殺したくなるのもしょうがないと思えた。
毎回、これらの悪いところを改善していくに従い、どんどん元気が出てきて、歩けるようにもなって来た。
そ して今週木曜日、「スタッフの一人が休まなければならないので、変わりに私が仕事に出なければならなくなった。ついては明日のセラピーはキャンセルした い」と言ってきた。「仕事はまだ無理じゃないですか?」と聞いてみたが、「大分元気が出てきたので、大丈夫、出来ると思います」と答えが返ってきた。
感謝。
PS.―― 誰でも年をとったら、少なからず椎間板は磨り減るのは当たり前である。それをあたかも唯一の原因と断定して手術をしてしまう。そして、その結果に責任を持 たない医者達がものすごく多い事に強い怒りを感じる。 彼自身も「俺は医者達の金儲けの餌食にさせられた」と言っていた。 腰痛、坐骨神経痛等の原因のほ とんどは脊椎の歪みが原因であるので、それを治せばよくなる。よって、手術は一切必要ありません。----私自身L-3,4,5間の椎間板は磨り減ってし まい、ほとんどありませんが、日常生活にまったく支障はない。
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こんにちは、マスター神です。私が初めて「気パワー」と出会ったのは38年以上も前、大学4年の時でした。野球の練習中に肩を壊してしまい、ボールを投げられなくなってしまいました。プロのトレーナー、医者、整体、鍼、灸等、あらゆる治療を受けましたが一向に肩の痛みは消えませんでした。そんな時、気功師のかたを紹介してもらいました。その気功師のかたは傷む場所を確認し、「気」を注入し、30分程の治療で終りました。すると驚くことに痛みがとれ、肩が回るようになりました。それ以降「気エネルギー」の不思議な力の魅力にとりこになりました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。