6月4日付のNew York Timesに以下のような記事がありました
"Side Effects? These Drugs Have A Few"
by Gina Kolata
英語ですが、ぜひお読みください。
薬のボトルに羅列されている副作用の症状が、平均で70、多いものでは500を超えるというのです。
これまでも2週間以上の薬の摂取は必ず何らかの危険な副作用を起こすいとう事をお伝えしてきました。
しかしながら、どこでも教えてくれないもっとも危険な副作用は、薬による脳の洗脳、つまり脳みそが体に起こっている問題の状態を感知できなくなってしまうということです。
私達の脳は体中で起こる問題を感知、そしてそれを直そうとする働きがあります。
しかし継続的な薬の摂取など、外部からの助けを受けすぎることによって
元から持っている自己治癒の能力を放棄するかのように、薬に依存するようになってしまいます。
一つの副作用が起きると、そのために次の薬を服用することになり、そのためにまた次の薬・・・と薬の副作用の悪循環に入ってしまいます。
薬の副作用でお困りの方は、
気エネルギーセラピーをぜひお試しください。
薬や手術などを用いずに自然に症状の根源を治すことができます。
お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com/kienergyjp
まで
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