Tuesday, June 7, 2011

NY Times:薬の副作用についての記事

6月4日付のNew York Timesに以下のような記事がありました

"Side Effects? These Drugs Have A Few"

by Gina Kolata

英語ですが、ぜひお読みください。
薬のボトルに羅列されている副作用の症状が、平均で70、多いものでは500を超えるというのです。

これまでも2週間以上の薬の摂取は必ず何らかの危険な副作用を起こすいとう事をお伝えしてきました。

しかしながら、どこでも教えてくれないもっとも危険な副作用は、薬による脳の洗脳、つまり脳みそが体に起こっている問題の状態を感知できなくなってしまうということです。

私達の脳は体中で起こる問題を感知、そしてそれを直そうとする働きがあります。
しかし継続的な薬の摂取など、外部からの助けを受けすぎることによって
元から持っている自己治癒の能力を放棄するかのように、薬に依存するようになってしまいます。

一つの副作用が起きると、そのために次の薬を服用することになり、そのためにまた次の薬・・・と薬の副作用の悪循環に入ってしまいます。

薬の副作用でお困りの方は、
気エネルギーセラピーをぜひお試しください。
薬や手術などを用いずに自然に症状の根源を治すことができます。

お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com/kienergyjp
まで

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こんにちは、マスター神です。私が初めて「気パワー」と出会ったのは38年以上も前、大学4年の時でした。野球の練習中に肩を壊してしまい、ボールを投げられなくなってしまいました。プロのトレーナー、医者、整体、鍼、灸等、あらゆる治療を受けましたが一向に肩の痛みは消えませんでした。そんな時、気功師のかたを紹介してもらいました。その気功師のかたは傷む場所を確認し、「気」を注入し、30分程の治療で終りました。すると驚くことに痛みがとれ、肩が回るようになりました。それ以降「気エネルギー」の不思議な力の魅力にとりこになりました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。