Wednesday, June 1, 2011

WHO 脳腫瘍と携帯電話

http://www.cnn.co.jp/world/30002926.html

5月31日、世界保健機関(WHO)は携帯電話から出る電磁波がガン発症の原因になるとの見解を示しました。

これまでも電磁波の危険性についてはお知らせしてきましたが、今回のWHOの発表により、世界的に認められることとなりました。

ブラックベリーやiPhoneの取扱説明書には 通信時には体から離して使うようにということも
とても小さな字ではありますが記載がありますので、メーカー側も危険性には気づいているということです。

とはいえ、毎日の生活に欠かせないものとなっている携帯電話、どのように対策を練っていくのがいいのでしょうか。

一つは、携帯電話を使う時間を減らす、またイヤーフォンを使うなどして耳に直接電話を押し付けないようにして使用することで電磁波の量を減らすということです。Bluetoothはどうなのだろうか、とテレビのニュースで質問されていましたが、結局Bluetoothも微量であるとはいえ電磁波を発生していますし、Bluetoothは付けっぱなしにしてすることになるため、結果として沢山の電磁波を浴びることになってしまうので薦められないとのことでした。

二つ目として、電磁波を中和することをお勧めします。
電磁波をブロックしてしまうと、通話ができなくなってしまうので携帯電話には電磁波をブロックする技術を使うことができません。しかし、ニュートラライザーという直径2cmほどのシールを携帯電話に貼ると発生する電磁波を中和することで電磁波を大幅に減らすことができるのです。

私達は以前から携帯電話を始めとして、電気機器から出される電磁波の危険性に注目していました。様々な電磁波対策の製品をリサーチし、この製品が一番信頼できるという結論に至りました。
携帯電話はもちろん、ラップトップコンピューター、テレビ、電子レンジ、ヘアドライヤー、冷蔵庫など様々な家電製品にお使いいただけます。
ぜひ、こちらのリンクよりお求めください。


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こんにちは、マスター神です。私が初めて「気パワー」と出会ったのは38年以上も前、大学4年の時でした。野球の練習中に肩を壊してしまい、ボールを投げられなくなってしまいました。プロのトレーナー、医者、整体、鍼、灸等、あらゆる治療を受けましたが一向に肩の痛みは消えませんでした。そんな時、気功師のかたを紹介してもらいました。その気功師のかたは傷む場所を確認し、「気」を注入し、30分程の治療で終りました。すると驚くことに痛みがとれ、肩が回るようになりました。それ以降「気エネルギー」の不思議な力の魅力にとりこになりました。
その後、ニューヨークの大学院でスポーツ心理学を勉強し、ニューヨークYMCAでプログラムディレクターとして人間の健康と体力の向上に努めました。毎日8キロのジョギングを欠かさずやり、健康を維持していた私ですが、ある時、交通事故にあってしまい、100メートルも歩けない身体になってしまいました。その時、私は自分で気を勉強し、手術を受けずに自分で治そうと決めました。そして、気の神秘な力が使えるようになり、沢山の人をこの気エネルギーで助けようと決めました。